何時もの一日
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めまぐるしい日も暇な時にも 何が起きるかわからない 考えていても答えはでない 真夜中にしか見えない星が見える 街をはずれて家に着く お休みで終わるラインの会話 そこまでは覚えている 仕事してると長く感じるけど あっという間に時間(とき)は過ぎ 深夜を走る車は少ない 真夜中になって終わる一日 夕べは元気がなかった どうなったのか心配だけど、、 眠りの中に落ちていく 目が覚めると昼過ぎになっていた 休みが終わってしまう テレビのニュースを ぼんやり見てる 風に揺れる街外れの並木道 夕闇が染めていく 現実もそうではないものも 何時もの店に君がいた 夜は長くて短い |